2012年12月 「今日の安全スローガン」

── 宣言します 無事故無違反 継続を ──

 新年は気分を入れ替える絶好のチャンスです。運転も同じです。年始に「無事故無違反を継続する」という目標をしっかりと立てて、今年一年安全運転に努めてください。

── 年末年始 運転だけは 油断しない ──

 年末年始は仕事も一区切りついて、気の抜ける時期です。お酒を飲む機会も増えますし、生活も不規則になりがちです。車は大変便利な一方、あなたが持つ最大の凶器といってもよいものです。できればこの時期、運転は控えたほうがよいですが、もし、運転するならいつも以上に気を引き締めて運転するようにしてください。

── 飲むのなら スッパリ運転 諦めろ ──

 お酒を飲むのなら、運転することをスッパリと諦めましょう。例えば、飲むのがわかっている日にマイカーで通勤をすると、飲んだ後「代行運転を頼もうとおもってたけど、もういいや」とか、「少し休んでから運転したら大丈夫だろう」といった飲酒運転の落とし穴にはまりがちです。飲むなら、車から離れるようにしてください。

── 出てくるぞ 常に警戒 怠るな ──

 運転していると、様々な場所から人や車が出てこようとしています。まず、そういう人や車を見つけることが大切ですが、見つけたら「まだ出てこないし、大丈夫」と考えるのではなく、「出てくるかもしれないな」と疑って運転してください。運転に過信は禁物です。大いにあらゆる物を疑って運転してください。

── 運転中は ネット友達 悪友に ──

 運転中もSNSやメール送信するために、スマートフォンや携帯電話をピコピコ操作していませんか?そんなことで脇見をして、事故を起こしては被害者がたまったものではありません。スマートフォンが手放せない人も、運転中くらいはネット友達と付き合わないようにしてください。

── 整理整頓 脇見の原因 作らない ──

 あなたの運転する車の車内は片付いていますか?車内が乱雑だと気が散ったり、探しものをすることになって、脇見の原因となります。車内に脇見していて追突事故など起こしては目も当てられません。しっかりと整理整頓しておきましょう。

── 「多分」では 防止できない スリップ事故 ──

 「多分あの車は止まるだろう、多分あの歩行者は横断しないだろう……」といった甘い予測は、雪道や凍結道では命取りになります。普段なら急ブレーキで何とか済むケースもスリップ衝突事故につながるのが冬道です。とくに慎重な危険予測をすることが必要です。

── あわてるな 青信号の 変わりばな ──

 青信号に変わった途端に、アクセルを踏んでスタートする車がいますが、渡り遅れた歩行者・自転車や、信号無視の車がやってこないとは限りません。信号が青に変わっても落ち着いて安全確認をして発進する習慣をつけましょう。

── 年の瀬の 慌てた空気に 飲まれるな ──

 年末が近づいてくると、誰もが慌ただしい気分になってしまいます。もちろんそれは交通場面にも現れてきて、無理な運転をする人や危険な行動をする歩行者も増えてきます。そういった雰囲気に飲み込まれることなく、冷静に運転したいものです。

── あっ危ない カッとしないで 深呼吸 ──

 危険な飛出しなどにあうと、ビックリするし怒りも覚えますが、カッとして血圧や心拍数などが上がれば損をするのは自分です。そんなときこそ、深呼吸をして気持ちを落ち着かせることが安全運転の秘訣です。

── 譲り合う ゆとりが運転 楽にする ──

 交差点や合流部で先に行きたがっている車がいたら譲ってあげましょう。感謝されホっと一息入れることによりゆとりが生まれて、状況がよく見え、合流車の影に隠れていた原付などを発見することもあります。気持ちの余裕が生まれると、あとの運転がスムーズにいきます。

── ハンドルを 回す前には 首回せ ──

 右左折時や進路変更のとき、ハンドルを回していく直前に、もう一度ハンドルを切る方向を確認していますか?面倒でも必ず「首を回して」目視で確認する癖をつけましょう。目視するとミラーの死角にいた自転車などを発見することがあります。

── 急いでも 到着時刻の 差はわずか ──

 時間に余裕がないと、気持ちが急いて、スピードを出し、つい黄信号を通過したり進路変更を繰り返したりしますが、慌てて運転しても数台を追い越すのがやっとであり、着く時間も大差はありません。事故でも起こせば、遅れるどころか到着できない恐れもありますので、慌てないことです。

── 駐車場 出口の歩行者 要確認 ──

 駐車場から出る時は、車が来ていないかを確認するために車道に目を奪われがちですが、その手前の歩行者や自転車を見落とさないようにしてください。

── 運転に まあいいかは 許されない ──

 運転するという行為は、人の命を預かったり、奪ったりするといった大きな責任を伴います。ですから「まあいいか」といういい加減な気持ちで運転をすると、取り返しのつかないことになることを自覚して、安全確認などは徹底するようにしてください。

── 三合酒 一晩寝ても 抜けません ──

 日本酒一合でアルコール約1単位20g。1単位のアルコールが完全に抜けるまで4時間は必要ですから、三合飲んだら12時間は抜けません。午後10時に宴会を切り上げて帰って就寝しても、翌朝10時まで残っているのです。忘年会などでたくさん飲むなら、翌朝の運転はできないと考えてください。

── ホッとした 戻る手前で 気が緩む ──

 「重い荷物を無事おろした」、「大事な商談が終わった」など、やれやれ上手くいったとホっとして、帰社の途についたとき、ぼんやりとして交差点を通過することなどがあります。漫然と運転しないで、キーを抜くまで運転に集中しましょう。

── 路肩の水気! 部分凍結 見逃すな ──

 幹線道路は乾いていても、山沿いの道では路肩に山水が滴っていることがあります。トンネルの出入り口付近でも、路肩がよく濡れていることがあり、残った雪や少しの水分が夜半の冷え込みで部分凍結する恐れがありますので、特に朝晩は慎重に走行を。

── 青信号 前車の停止を 予測しよう ──

 青信号だからといって前車に漫然と追従していませんか?交差点では、前車が停止したり減速する要因が沢山あります。常に前車の停止や減速を予測して運転してください。

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