2013年

4月

08日

「職場の歓迎会」が飲酒運転の引き金にならないように!

 新年度が始まり、新入社員や異動で新メンバーに加わった顔が目立ちます。もう職場の「歓迎会」はすみましたか?
 職場に早く慣れてもらい、コミュニケーションを深めるためにも、5月の連休前までには社内行事が多いのは当然のことだと思います。

 しかし、会社の行事が飲酒運転の引き金になることは許されませんので、全員が気持ちを引き締めてください。

 「飲酒運転の根絶」は春の全国交通安全運動の重点目標でもあり、より意識を高める必要があります。


 先日も福島県で、県庁職員(42歳)が職場の歓迎会に参加して飲酒しマイカーを運転して帰宅する途中(夜9時すぎ)、軽自動車に追突する事故を起こし、酒気帯び運転で現行犯逮捕される事件がありました。事故の相手は顔を負傷しています。この職員は免許取消処分を受けることはもちろんのこと、職場の懲戒処分も免れないでしょう。

 こうした不祥事を防ぐために、飲酒運転には厳しい罰則があるのですが、まだまだ、「少しだけなら」「家は近くだから」といった意識のドライバーがいるのが現実です。

 ちなみに今月から、全国で「飲酒運転取消者」の特別講習が始まりました。
 平成24年度までは18府県で試行的に実施されていましたが、これからは全国で実施されます。飲酒運転により免許を取り消された人が欠格期間終了後に運転免許を再取得する際に、個別指導を受けたり、飲酒量などの飲酒生活日記をつけたり、集団討議をしたりすることで、飲酒運転再犯防止の勉強をすることになります。

 お酒を飲んで運転する人は単なる過失運転者ではなく、アルコール依存症など特殊な事情があるか、特別な指導が必要な犯罪累犯者であると考えられているのです。
 くれぐれも、会社の行事が飲酒運転犯罪者への道のきっかけとならないように、気をつけましょう!

(シンク出版株式会社 2013年4月8日更新)

■飲酒運転防止指導教材のご案内

アルコールと運転に関する正しい知識をお持ちですか?

 

 飲酒運転に対する厳罰化がすすんだことなどから、お酒を飲んですぐに運転する人は減りましたが「少し休んだから大丈夫だろう」、「近くに買い物に行くだけだから大丈夫だろう」といった勘違いや、甘い認識による飲酒運転は後を断ちません。

 

 本作品は、シンク出版と大阪美術専門学校の産学連携により作成した、誰にでも起こりえる、「酒気残りによる飲酒運転」をテーマに取り上げた教育用ビデオです。

 

【詳しくはこちら】

 

■今日の安全スローガン──

交通安全スローガン

■今日の朝礼話題──

12月5日(月

■サイト内検索──

運行管理者 ドライバー教育ツール 指導・監督の指針に沿った安全教育に最適
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理
物流技術研究会 トラック 研修
事故防止 メルマガ 交通安全 メールマガジン 安全運転管理 運行管理 飲酒運転 飲酒習慣 教育

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。