2013年

7月

10日

バックアイカメラに頼らない

 最近のトラックは、平ボディの車は少なく、アルミパネルで荷台を囲んでいるバン型の車が増えています。


 アルミバン型のトラックは、荷台が大きな箱型になっているため、運転席から後方がまったく見えません。そこで、ほとんどのバン型のトラックにはバックアイカメラを装着しています。

 

 最近では、アルミバンのトラックだけでなく、乗用車にもバックアイカメラを装着している車が増えています。バックアイカメラがあると、後退するときに後方の様子がモニターで見えるので非常に便利なのですが、落とし穴もありますので注意が必要です。


 一つ目は、上部の情報はモニターには映らないということです。そのため、後方に何も映っていないからと安易にバックすると、建物の軒先や看板などに衝突するという事故が結構起こっています。
 バックする前に、必ず目視で後方上部の安全確認をするようにしてください。
 

 二つ目は、左右から近づいてくるフォークリストや人はモニターに映りませんから、一気にバックすると衝突する危険があります。サイドミラーや目視で、左右から来る車に対しても注意を怠らないようにしてください。


 最後に注意すべき点は、すぐにバックしないということです。バックに入れてモニターに画像が映るまでに多少の時間があります。画像が映る前に慌ててバックして、事故を起こす例も報告されていますので、慌てずゆっくりとバックすることが大切です。

 

(シンク出版株式会社 2013.7.10更新)

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