2013年

8月

05日

運転中に車が故障したら惰力走行で路肩へ寄せよう

伊勢湾岸道事故を知らせるTVニュースより
伊勢湾岸道事故を知らせるTVニュースより

 これから夏休みを利用して、家族で実家に帰省する人も多いと思います。
 そのとき、高速道路を走行する機会も多いと思いますが、高速道路では、絶対に本線上に止まってはいけません。


 さる7月26日午前4時50分頃、愛知県の伊勢湾岸道下り線で親子4人で東京から三重県の実家に行く途中で車が故障して本線上に停止しているところへ、後続の大型トラックが追突し、乗っていた夫と子ども2名が死亡するという事故が起きました。


 ニュース報道によりますと、事故当時、車は3車線の中央付近に停止していたとみられ、運転途中でアクセルを踏んでも車が進まなくなって止まってしまい、運転していた妻が夫と運転を交代しようとした直後にトラックに追突されたようです。


 走行中にアクセルを踏んでも車が反応しなくなったとしても、慣性の法則でしばらくは動いていますから、すぐにハザードランプを点灯させて路肩に寄せることが大切です。
 編集子も経験があるのですが、走行中に突然アクセルを踏んでも車が反応しなくなり、「何事が起ったのか」とビックリしてしまいました。そのとき、条件反射的に「路肩に車を寄せなくては‥‥」と思い、ハザードを点灯させて車を路肩に寄せて難を逃れました。
 「高速道路では絶対に本線上に止まってはいけない」ということを肝に銘じておきましょう。

(シンク出版株式会社 2013.8.5更新)

※内閣府広報室の政府広報オンラインでは、高速道路の安全

 走行や事故・トラブル時の措置について紹介しています。

 高速道路ドライブをする前には参考にしてください。

 

 → 高速道路の安全ドライブ3つのポイント

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