2013年

9月

24日

「ちょっと待つ」その勇気が事故の分かれ道

 前の車が少しモタモタしていると、イライラしてその車を追い越さずにはいられないという気持ちになることは、みなさん経験があると思います。
 しかし、そんなときにたとえ前の車を追い越したところで、目的地に到着する時間はほとんど変わりませんし、急いでいるときに限って事故を起こしがちだということを忘れてはなりません。


 昔の交通安全スローガンに、「ちょっと待て 事故がその間に通過する」というのがありました。このなかにある「ちょっと待て」という言葉が、すべての事故防止の重要ポイントだと思っています。
 追越しにしても、追い越したいと思ったときにすぐに行動に移すのではなく、ちょっとの間待って、本当に安全かどうかもう一度考えてみることは非常に大事です。


 そのちょっと待つ時間の差が、事故を起こすか起こさないかの大きな分かれ道になることが少なくないのです。
 全日本交通安全協会が毎年発表している交通安全スローガンを調べてみると、過去にも「ちょっと待て」から始まるスローガンがたくさん入賞しています。


 「ちょっと待て 青信号でも ひと呼吸」

 「ちょっと待て 踏み出す前に 右 左」などなどです。


 急いでいるときこそ、「ちょっと待つ」運転を実践してください。

 

(シンク出版株式会社 2013.9.24更新)

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