2013年

11月

21日

許可無くトラックの荷台に人を乗せてはいけません

写真は記事の事故とは関係ありません
写真は記事の事故とは関係ありません

 さる11月14日、静岡県長泉町の町道で、地元中学校の男性教諭が農業体験の実習をしていた生徒8人を軽トラックの荷台に乗せて運転中に、荷台にいた男子生徒1人が転落し、頭を打って軽傷を負うという事故がありました。


 ご存じのとおり、車に人を乗せるときには座席でないところに人を乗せてはいけないことになっています。
 ただし、トラックの荷台に荷物を積んだときに、その荷物が転落したり荷崩れをしないようにするためや、盗難を防止するために、必要最小限の人を乗せることができます。


 当然ですが、荷物を降ろした後は、荷台に人を乗せることはできません。
 今回に事例では、農業実習中で何か荷物を運んでいたわけではないですし、多くの生徒を乗せていますので、こうしたケースには当たりません。


 では、トラックの荷台に多人数を乗せる場合には、どうしたらよいでしょうか。
 こういう場合には、出発地の警察署長の許可を受けなければなりません。
 田舎の農道など走行するときには、軽トラックの荷台にもつい人を乗せて走行しがちですが、許可がない乗車は違反になりますので注意してください。


(シンク出版株式会社 2013.11.21更新)

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