2014年

6月

19日

踏切架線には2万ボルトの高圧電流が流れています!

 電車の線路上部には架線が走っていますが、この架線にはどの程度の電気が流れているか知っていますか?JRの情報では、2万ボルトの電圧がかかっているということです。

 通常は地上4.5m以上の高い場所にあるので、乗用車で走行している場合、架線に触れる心配はありませんが、もしトラックなどに臨時で高い荷物を積んでいたり、荷台が跳ね上がるダンプ、ユニッククレーンなどのついた車を走らせている場合は要注意です。

 去る6月11日にも、埼玉県川越市の東武東上線踏切で、ユニック車(クレーン付きトラック)がアームを下げ忘れて踏切に進入してしまい、高さ5mに張られた架線に接触、ショートさせ荷台の廃材に引火して車が炎上する事故が起こりました。

 運転者は炎上前に車外へ脱がれたので負傷者はいなかったものの、運が悪ければ死亡事故の恐れもありました。さらに、東武線の列車が約4時間30分に渡って不通となりました。運転者の容疑は「過失往来危険」ですから30万円以下の罰金刑に問われることになりますが、鉄道の不通による損害賠償請求にも苦しむことになるでしょう。

 踏切を通過するときはつい前方を気にしがちですが、上方にも注意して進入する習慣をつけるよう心がけましょう。

(シンク出版株式会社 2014.6.19更新)

■見えない危険を読む危険予測トレーニングツール

 危険予測訓練ツール「見えない危険を読むイメージ力を高めよう」は、様々な危険要因が含まれた運転場面を6つ取り上げています。

 それぞれの場面では、「見えている危険」だけでなく、「見えない危険」をイメージすることで、危険予測能力を高めることをねらいとしています。


 さらに、危険を見落としやすい心理状態を考えることで、「心理的な落とし穴」にも気づくことができる内容になっています。

【詳しくはこちら】

■今日の安全スローガン──

交通安全スローガン

■今日の朝礼話題──

12月5日(月

■サイト内検索──

運行管理者 ドライバー教育ツール 指導・監督の指針に沿った安全教育に最適
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理
物流技術研究会 トラック 研修
事故防止 メルマガ 交通安全 メールマガジン 安全運転管理 運行管理 飲酒運転 飲酒習慣 教育

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。