2015年

5月

07日

必要なわき見でも、重大事故の引き金になる

 運転中は前方から目を離すと危険ですが、運転のために様々な場所に目を配る必要があり、まったくわき見をしないというのは難しいと言えます。


 しかし、その場合も「わき見する時間」と「タイミング」が重要です。わき見運転が重大事故に結びつくことは少なくないからです。

 さる4月25日午後3時ごろに、ごみ収集車の運転者が埼玉県三郷市の信号のない交差点を通過する際、スピードメーターを見ていて横断歩道を渡っていた2人の子どもを見落とし、跳ねてしまいました。この事故で5歳の男の子と9歳の女の子が意識不明の重体となっています。


 交差点を通過する時にメーターを見ていたというのは問題です。横断歩道の歩行者を見落とすほど長い間見ていたことにも疑問を感じます。走行中は制限速度を超えていないかメーターを確認したり、ミラーなどを確認する必要がありますが、その前に前方の安全をよく確認して、チラッと見るだけにとどめることです。


 一回で無理なら何回かにわけて素早く確認しましょう。なお、交差点など危険が多い場所では前方から目をそらすべきではありません。

 事故を起こした運転者のような危険行動をしている人はいませんか?自分がどのようなとき目をそらしているか自覚して、長い間のわき見を慎むように心がけましょう。


(シンク出版株式会社 2015.5.7更新)

■うっかりミスでも思わぬ責任を負うことになります

 セルフチェックシリーズ「うっかり事故の危険度をチェックしよう」は、「わき見・漫然運転」をはじめとして「先急ぎ運転」「思い込み運転」によるうっかり事故の危険度を自分自身で知ることができる事故防止教育教材です。

 

 自分がどのようなときに「わき見」をしたり「うっかり」しやすいかを知ることが重要です。具体的な安全運転目標を立てることで、「うっかり事故」の防止をはかることができます。

 

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