2016年

2月

01日

右折時に必要のないわき見は厳禁

 運転中に、安全確認など必要に応じて前方から目線を離すことはよくあり、一見「わき見運転」のように思いますが、厳密にいうと大きな違いがあります。
 
 安全確認などの行為は、必要に応じて行う「意識的な視線移動」であり、前方の交通状況などから見て一瞬なら前方から視線を外しても大丈夫だと判断したときに行っていますから、こういうときには滅多に事故は起こりません。
 
 反対に、運転に必要のないものに目を向ける「わき見運転」は、自覚のないままに行っていますから、こういうときには事故を起こす可能性が非常に高くなります。
 
 さる1月22日午後5時ごろ、大阪府の枚方市の国道交差点を右折しようとした軽トラックが、横断歩道を歩いていた男性をはねて死亡させました。
 軽トラックを運転していた運転者は、「助手席の荷物に気を取られよそ見をしていた」と話しており、まさに運転に必要のないわき見が事故を起こしたものです。

 なお、この運転者は右折時に徐行せず、速度を出しすぎていたのかも知れません。速い速度で右折すると助手席の荷物などが落ちそうになって、気になることがあるからです。

 

 安全確認を多くしなければならない右折時には、徐行義務を守り、絶対に必要のないわき見をしないようにしてください。

(シンク出版株式会社 2016.2.1更新)

■自分が起こしやすい事故パターンを知ろう

 ドライバーによって、運転行動のクセなどにより右折事故を起こしやすい人、追突事故を起こしやすい人、出会い頭事故を起こしやすい人などがいます。

 

 「起こしやすい事故パターンをチェックしよう」は、自分自身がどんな事故を起こしやすいかを、質問にハイ・イイエで答えることで自覚することができる自己診断テストです。 

 

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