2016年

8月

29日

荷台に人を乗せるときは安全対策を万全に

写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません

 道路交通法では、座席ではないところに人を乗せてはいけないことになっていますが、例外的にトラックに荷物を積んだときには見張りのために必要な人を荷台に乗せることができることになっています。

 

 しかし、いくら法律で許可されているとはいえ、荷台に人を乗せるのは感心しません。走行中に荷台にいる人が落ちたりする可能性がゼロではないからです。

 

 実際に、岐阜県御嵩町の職員がトラックの荷台から転落して大けがを負う事故が起きています。

 この事故は、おととし10月に行われた町の産業祭の後片付けの際、トラックの荷台に乗って移動していた職員の一人が転落して、両手両足が麻痺する重度の障害が残る大けがを負いました。

 

 転落した人がどのような状態で荷台に乗っていたかは定かではありませんが、走行中に転落したのですから相当不安定な状態で乗っていたのではないかと思われます。

 

 荷台にはなるべく人を乗せないことが大切ですが、どうしても荷台に人を乗せるときには、荷物の横に人が座れるスペースを確保するなどして、走行中に人が転落しないように配慮しなければなりません。

(シンク出版株式会社 2016.8.29更新)

■悪条件下における事故防止をねらいとした小冊子

 小冊子「悪条件下における事故防止のポイント」は、運転中に遭遇する「トンネル」「雨天」「夜間」「渋滞」「堤防道路」「山間部」といった悪条件下における事故防止を狙いとした教育教材です。

 

 それぞれの運転場面における注意すべきポイントを簡潔にまとめていますので、悪条件下における事故防止のポイントを簡単に理解していただくことができます。

 

【詳しくはこちら】

■今日の安全スローガン──

交通安全スローガン

■今日の朝礼話題──

12月6日(火

■サイト内検索──

運行管理者 ドライバー教育ツール 指導・監督の指針に沿った安全教育に最適
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理
物流技術研究会 トラック 研修
事故防止 メルマガ 交通安全 メールマガジン 安全運転管理 運行管理 飲酒運転 飲酒習慣 教育

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。