2016年

10月

20日

追越車線はリスクが高い

写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません

 高速道路で発生する事故をみていると、われわれの想像をはるかに超えるような事態が起きています。

 

 そのなかの一つが、対向車線を走行している車が中央分離帯を越えて飛び込んでくることです。

 

 さる10月17日午前6時半すぎ、山口市の中国自動車道でワンボックスカーが中央分離帯を越えて対向車線に飛び出し、反対車線を走っていた大型トラックと正面衝突する事故があり、ワンボックス車に乗っていた1人が死亡しました。

 

 事故現場の映像をみると、大型トラックは追越車線を走行しており、ガードレールで仕切った中央分離帯を越えてきたワンボックス車と衝突しています。

 

 これまでいろいろな事故をみてきましたが、高速道路では対向車線から車や積荷の一部が中央分離帯を超えて飛ん込んでくることがときどきありますが、そのとき事故に巻き込まれているのは、たいてい追越車線を走行している車です。

 

 高速道路では中央分離帯があっても、対向車が飛び込んでくる危険がありますので、事故のリスクを少しでも減らすためには不必要に追越車線を走らないようにすることが大事だと思います。

 

(シンク出版株式会社 2016.10.20更新)

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