2016年

11月

09日

誘導をするときは車の真後ろに立たない

 さる11月1日午前2時50分ごろ、茨城県内の町道で、同居する父親が心肺停止状態になったために119番通報し、駆けつけた救急車を自宅敷地内に誘導していた女性が転倒し、救急車にひかれて腕が折れるなどの重傷を負う事故がありました。

 

 この女性がどのように誘導していたのか定かではありませんが、転倒してひかれたということは、車の進路上に立って誘導していたのではないかと思います。

 

 バックする車を誘導するときの基本は、進路上に立たないというのが基本です。

 この事例を見るまでもなく、車の進路上の真後ろに立っていると、急にバックしたときに誘導する人が車と衝突したり、塀などとの間に挟まったりする事故に巻き込まれてしまうことがあるからです。

 

 誘導するときには車の真後ろに立たず、運転する人がサイドミラーやルームミラーで見えるように車の右後方の位置に立つようにしてください。

 

 狭い場所では、横にあまりスペースがないので、車の真後ろに立ちがちですが、そういうところでも車の横にいることが大事です。

 そうした位置にいれば、万一運転者アクセル操作を誤って急にバックしてきたときなどに車と衝突せずに済みます。

 

(シンク出版株式会社 2016.11.9更新)

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