2016年

12月

02日

他車がスリップする危険も予測して運転しよう

写真はイメージです。文中の事例とは関係ありません
写真はイメージです。文中の事例とは関係ありません

 雪の降る日が増えてきました。うっすらと積もるだけでも、気温が下がると朝晩には凍結する可能性がありますので、気をつけて走行しましょう。

 

 凍結した道路では、自車のスリップの危険だけでなく他の車の挙動にも十分な注意が必要です。

 

 去る11月25日午前5時ごろ、茨城県筑西市内の国道294号の橋の上で新聞配達中のバイクがスリップし、路上に投げ出された配達員の男性が後続の大型トラックにはねられて死亡する事故が発生しました。

 

 事故当時、現場付近には前日に降った雪が凍結した状態で残っていたそうです。

 

 トラック運転者は、まさか急にバイクがスリップするとは考えていなかったのでしょうが、バイクは車輪が2つしかないので四輪車以上に凍結に弱く、路肩などに雪が残りやすいので滑りやすいのです。特に橋の上などはもっとも危険なポイントです。自分は大丈夫だからと油断しないでください。

 

 こうした場所では、前車のスリップの危険を予測して車間距離を多めにとり、特にバイクなどに対してはその動きに十分注意しましょう。

 

 前車がスリップなどの事故を起こしても、安全に対処できるように努めてください。

 

(シンク出版株式会社 2016.12.2更新)

■雪道・凍結路の事故を防止しましょう

 小冊子「雪道・凍結路の危険をイメージしよう」は、冬道を走行するドライバーに対して、安全な運転方法を指導するのに最適の教材です。

 

 雪道を走行するにあたって、必要な知識が身についているか、また危険な行動をしていないかを「はい」「いいえ」でチェックすることにより、冬道走行の基本を学んでいただくことができます。

 

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