2012年

5月

08日

50m先の横断歩行者をイメージしよう

 皆さん、道路標示で「ダイヤ(◇)」のマークをよく目にすると思いますが、もちろん意味を知っていますね。
 そうです、これは前方に「横断歩道又は自転車横断帯あり」という意味です。

 それでは、この標示のどのくらい先に横断歩道があるのかご存知でしょうか?普通は、まず50m手前に1個目の標示があり、さらにその先30m手前の距離に2つ目の標示が描かれています。

 

 最初のマークに気づくのは横断歩道のさらに少し手前の80mくらいの場所でしょう。ですから「80m先には横断歩行者がいるかもしれない!」という危険を意識すれば、前方への注意を高めてスピードをコントロールするなど、安全に対処することができます。

 とくにカーブや登り坂など前方に死角がある場所では、横断歩道の手前で危険を予測するかしないかによって大きな違いが発生します。


 なお、このマークは、信号のない横断歩道の場合のみ手前に標示されています。信号機の下に横断歩道がある場合、夜間でも信号は遠くから見えるので標示は必要がありません。信号のない横断歩道は見落としやすいので、標示することで警戒を呼びかけているのです。

 最近、ドライバーの安全意識の甘さが大惨事に結びついています!運転していると、景色や道路外施設などに目を奪われがちで、道路標示は何気なく見過ごしてしまう方も多いと思いますが、標識・標示はドライバーに重要な情報を伝えている、ということを再認識しましょう。

(2012.5.8更新)

あなたの運転における危険回避力をチェックしましょう

 セルフチェックシリーズ第6弾「運転における危険回避力をチェックしよう」は、運転時にリスクテイキング(危険敢行性)をする傾向を知ることで、交通事故防止をはかる参加型教育教材です。

 

 事故の可能性がある場面に出会ったとき、あえて危険な行動を取る傾向がないか、リスクを軽視する傾向がないか、自分がどのようなリスクを犯しやすいか──などをチェックし、運転時に気をつけるべきポイントを自覚することができます。

 

【詳しくはこちら】

交通安全朝礼話題 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

■今日の安全スローガン──

交通安全スローガン

■今日の朝礼話題──

12月9日(金

■サイト内検索──

運行管理者 ドライバー教育ツール 指導・監督の指針に沿った安全教育に最適
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理
物流技術研究会 トラック 研修
事故防止 メルマガ 交通安全 メールマガジン 安全運転管理 運行管理 飲酒運転 飲酒習慣 教育

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。