2012年

5月

18日

ミラーの死角は変化することに注意しよう

  サイドミラーやルームミラーは、車の両サイドや後方の安全確認をする装置として必要不可欠なものですが、そのミラーには死角部分があり、すべてを写しているのではない、ということはご存じだと思います。
  その死角を補うために、皆さんは目視での確認などでカバーしているわけです。


  ミラーの死角について言えば、もう一つ注意したいことがあります。それは、ミラーの死角は車の向きによって刻々と変化しているということです。
  すなわち、左折するときなどに車体の向きを右に向けたりすると、それに伴って死角も変化するのです。したがって、さっきまでミラーに写っていたバイクが見えなくなったりすることはよくあります。大事なことは、そのことをバイクはいなくなったと勘違いしないことです。

 

  単に、ミラーの死角に隠れて見えないだけであり、注意を怠らないことです。目視をすれば簡単に見えるはずです。
  したがって、車体の向きを変えたときには、後方の安全確認はミラーだけを見て判断するのではなく、まずミラーを見て後続車の有無を確認し、行動を起こす前にもう一度目視して安全確認をするクセをつけるようにしてください。


(2012.5.18更新)

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