2012年

6月

05日

規定のマークを表示した車を意識しよう

マーク付きの車とは特に車間距離を開けよう
マーク付きの車とは特に車間距離を開けよう

 車に乗るとき、運転する人の年齢条件や免許取得条件などによって、いろいろなマークを貼らなければなりませんね。
 今日は、そのマークについてお話をしたいと思います。


 まず、「初心者マーク」ですが、普通免許を受けて1年を経過していない人が、その車を運転するときは前と後ろにつけなければなりません。
 これは義務ですから、つけなければ違反になります。運転免許を取得してから少し運転に自信がつくと、恰好が悪いとつけない人がいますが、注意してください。

 

 次に、「高齢者マーク」ですが、これは70歳以上の高齢運転者が普通自動車を運転するときに、その車の前と後ろにつけて運転するように努力しなければなりません。
 その他、「聴覚障害者マーク」と「身体障害者マーク」、「仮免許練習中」というマークがありますが、聴覚障害者と仮免許のほうは義務ですので罰則がありますし、身体障害者のほうは努力義務になっています。

 

 いずれにしても、これらのマークをつけた車は、交通社会においては弱者に当たりますので、私たちには、いたわりの運転が求められています。
 間違っても、マークをつけた車に幅寄せしたり、前に割り込んだりしてはいけません。

 

(2012.6.5更新)

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