2012年

7月

13日

子どもが大勢いるところに車に乗り入れない

   皆さん、車を運転しているときに、安全運転をするために心がけておられることがありますか?


 「スピードを出さない」「黄信号になったら絶対に止まる」「乱暴な運転をしている車に近づかない」「右折するときには右折先の横断歩道に注意する」など、自分はいつもこれを心がけているという運転があると思います。


 今日は、そのなかに一つ付け加えていただきたいことがあります。それは、「子どもが大勢いるところに車に乗り入れない」ということです。
 先日、福島県郡山市の小学校で、子どもの忘れものを届けようとした母親が運転する車が、正門に入ったところで小学生を引き、死亡させるという事故がありました。


 登校時間帯に、一般の車が小学校の正門を入ること自体が信じられないのですが、子どもが大勢いるところに車を乗り入れるという運転態度も、安全運転意識が欠如した行為と言わざるをえません。
 報道によりますと、死亡した児童は靴のひもを結ぶためにしゃがんでいたために、母親が運転するワンボックスカーの死角に入って、運転席から見えなかったようです。

 

 子どもは、運転者が予測もつかない行動をしますし、小さい身体が車体の死角に入って見えないことも多々あります。
 子どもが大勢いる場所に車を乗り入れるのは、それだけ事故の危険性が高くなりますので、絶対にやめましょう。

(2012.7.13更新)

交通事故防止教材のご案内

軽い気持ちの不安全な運転行動が、高い事故の代償を生みます

 

 安易な気持ちから生じる不安全な運転行動が、事故を誘発したり大きな過失責任を生じさせることがあります。

 

 本誌は6つの事例について、運転者の過失責任の割合を自分なりに考えて回答する、参加型の教育教材となっていますので、「こんな運転行動が大きな過失責任を生むのだ」といったことをより深く理解することができます。

 

【詳しくはこちら】

■今日の安全スローガン──

交通安全スローガン

■今日の朝礼話題──

12月12日(月

■サイト内検索──

運行管理者 ドライバー教育ツール 指導・監督の指針に沿った安全教育に最適
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理
物流技術研究会 トラック 研修
事故防止 メルマガ 交通安全 メールマガジン 安全運転管理 運行管理 飲酒運転 飲酒習慣 教育

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。