2012年

8月

07日

夜間、安易にテールランプに追従すると危ない

 もうすぐお盆休みになりますので、車で帰省したりレジャーに出かける方も多いかと思います。
 できれば明るいうちに帰って来られれば一番良いのですが、なかなかそうもいきませんよね。


 そこで夜間の運転の注意点を一つ覚えておいてください。

 

 交通量の少ない山間部などを走行していると、ときどき自車が一人ぼっちになることがあります。暗い山間部ではカーブの角度などもわかりづらく、走りづらいものです。そんなとき、前方に赤いテールランプが見えてホッとした経験はありませんか?

 

 前車のテールランプを追いかけて走行していれば、どれくらいの深さのカーブか分かりますし、前車と同じタイミングでブレーキを踏んで減速していれば、ぶつかることもないので、単独で走行しているときよりも随分ラクに感じるかもしれません。

 

 しかし、ここに落とし穴があります。まず、「このクルマを見失ったらまた一人ぼっちなる」と考えて、オーバースピードになることです。前車が自分のペースよりも速い場合には、無理をして運転することになります。その結果、対向車線へはみ出し、対向車と衝突するなどの事故につながります。

 

 また、安易に前車に追従していると、カーブの先に駐車車両が現れた場合など、前車の急ブレーキに対応できずに追突することになります。
 ですから、前車のテールランプを見つけても、急いで追いかけたり、離れないようにピッタリとくっついて走行したりしないで、自分のペースで走ることを心がけてください。

(2012.8.7更新)

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