2012年

9月

11日

対向車線が渋滞しているときは飛出しに注意を

写真は本文中の事故現場ではありません
写真は本文中の事故現場ではありません

 対向車線が渋滞しているのに、自分の車線は空いていて比較的スムーズに走行できることがよくありますね。


 「このような状況で、いちばん注意しなければならないことは何ですか」と問いかけますと、ここにおられる方は「渋滞車両の間から道路を横断してくる歩行者や自転車」と答えられる人が多いと思います。
 しかし、現実には対向車線が渋滞しているときに、渋滞車列の間から子どもの飛出しを警戒している人は少ないようです。

 

 先日、千葉県の柏市の市道で同じような事故が発生しました。
 8月31日の午後6時半ごろ、片側1車線の道路で、渋滞している対向車線の車列の間から、6~7歳と見られる男児が飛び出し、乗用車にひかれ意識不明の重体となっています。
 事故現場は、交差点の近くであったということですので、子どもなどが飛び出してくる危険性が高かったはずです。にもかかわらず、乗用車のドライバーが、避けることができなかったのは、飛出しをまったく予測していなかったからではないでしょうか。


 片側1車線の道路を走行していて、対向車線が渋滞しているときには、「対向車線が渋滞」→「渋滞車列の間から子どもの飛出し」→「渋滞車列の死角をチェック」という認識を持って、飛出しを警戒した運転を心がけましょう。


(昨年の3月16日の朝礼話題でも、同じ話題を取り上げていますので、そちらも参考にしてください。)

(2012.9.11更新)

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