2012年

11月

12日

ランプウェイでは、十分にスピードを落とそう

高速道路出口でダンプカー横転

 以前、高速道路の「スピードの錯覚」についてお話したと思いますが覚えていますか?
 長い間高速走行を続けていると、高速にスピード感覚が慣れてしましい、自分では速度を十分に落としたつもりでも、必要なだけ速度が落ちないことがあります。

 

 こうしたスピードの錯覚でいちばん怖いのが、出口のランプウェイなどをスピードオーバーで走行してしまうことです。

 ランプウェイ上で予想以上にカーブがきつく、慌ててブレーキを踏んだ経験はありませんか。

 

★カーブを曲がりきれずにダンプカーが横転!

 先日も高速道路出口でこんな事故が発生しています。
 さる11月6日の朝、北陸自動車道の富山西インターチェンジ(IC)のランプウェイで、本線から料金所に向かう左カーブを曲がりきれなかったダンプカーがガードレールに接触して横転し、ダンプカーのドライバーも右腕を骨折する重傷を負いました。また、はずみで積荷の固形燃料5トンが転落して道路を塞ぎ、このICが3時間も通行止めになりました。
 ダンプカーは重量物を積んでいたにもかかわらず、スピードを十分に落とさなかったため、遠心力に耐えきれず横転したものと思われます。

 日本の高速道路の出入り口ランプウェイは、距離が短くてカーブの旋回半径もきつい場所が多いので、速度40km以下などに設定されていて、出口の手前で「100先 出口速度 40キロ」などといった予告標識があります。こうした標識を見たら、早めに十分減速することが大切です。
 その場合もスピードの錯覚を意識して、必ず、スピードメーターを確認する癖をつけましょう。

(シンク出版株式会社 2012.11.12更新)

運行管理者・配車担当者のためのスケジュール手帳

 手帳の資料頁にはトラック運行管理者として知っておきたい知識を「法令編」「知識編」「データ編」にまとめ、一冊に収録していますので、非常に便利です。

 

 また、週間カレンダーには安全スローガンを収録、メモ帳も充実の内容でスケジュール管理も万全です。

  カバーは高級感のあるビニールレザーを採用していますので、年末年始の贈答品としても最適です。

【詳しくはこちら】

■今日の安全スローガン──

交通安全スローガン

■今日の朝礼話題──

12月12日(月

■サイト内検索──

運行管理者 ドライバー教育ツール 指導・監督の指針に沿った安全教育に最適
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理
物流技術研究会 トラック 研修
事故防止 メルマガ 交通安全 メールマガジン 安全運転管理 運行管理 飲酒運転 飲酒習慣 教育

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。