2013年

1月

16日

車中泊の一酸化炭素中毒に注意しよう

 昨年も、同じテーマでお話しましたが、毎年冬になると駐車している車のマフラーが雪に埋もれて、排気ガスが車内に入り込んできて、一酸化炭素中毒で死亡される人がいますので、この時期に再度注意を促しておきたいと思います。
 
 たとえば、金曜日の夜に仕事が終わってスキー場に向けて出発して、夜中にスキー場に着いてそのままリフトが動くまで、アイドリングをしたまま車のなかで仮眠をとる人が多くいます。

 

 そのとき、予想外に大雪が降ったりすると雪がマフラーを塞ぎ、排気ガスが車内に充満することがあります。また、屋根などから大量の雪が落ちたりしてマフラーを塞ぐことがあります。
 
 そういう状態になると、排気ガスが逆流して車内に流れ込んで充満し、一酸化中毒になります。
 積雪量の多い地方に行って、エンジンをかけたまま車のなかで仮眠をする場合には、雪でマフラーを塞いでしまう危険性がないかを注意しておく必要があります。


 しかし、積雪量の多い雪国では、野外に車を止めてエンジンをかけたまま仮眠をするのは、危険性が高くなります。できれば仮眠は避けたほうがよいのですが、どうしても仮眠する場合は、カイロや寝袋などを用意して、エンジンを切って仮眠をするようにしましょう。

(2013.01.16更新)

交通事故防止教育教材のご案内

安全運転に対する心構えをチェック!

 

 安全運転で大切なことは、運転に対する「心構え」です。

 この自己診断テストは、「交通弱者に対する意識」、「自分自身を律する意識」、「法令遵守の意識」など運転に対する6つの心構えを、48の質問に「ハイ」、「イイエ」で答えることにより診断することができます。

過去の交通安全朝礼話題

■今日の安全スローガン──

交通安全スローガン

■今日の朝礼話題──

12月5日(月

■サイト内検索──

運行管理者 ドライバー教育ツール 指導・監督の指針に沿った安全教育に最適
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理
物流技術研究会 トラック 研修
事故防止 メルマガ 交通安全 メールマガジン 安全運転管理 運行管理 飲酒運転 飲酒習慣 教育

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。