2013年

4月

15日

カッとしての「嫌がらせ運転」は絶対にやめよう

 車を運転していて、他車から急な割込みをされたりすると、頭に来て割込みをした車の後ろにピタッとつけて、嫌がらせ的な運転をすることはありませんか?


 さる3月15日東京都の大田区で、軽乗用車を追い抜こうとして急ハンドルを切ったトレーラの荷台部分が、対向車線を走っていた軽ワゴン車にぶつかり、乗っていた運転者が死亡するという事故が起きました。

 

 この事故は、トレーラの運転者が軽乗用車に割込みされたことに腹を立て、約500mにわたって追跡し、右側車線を先行していた軽乗用車に追いつき、急ハンドルで前方に割り込んで「嫌がらせのために」急ブレーキを踏んだことが原因でした。

 

 トレーラは、その弾みで荷台部分が右に急旋回する「スイング現象」を起こし、荷台部分が対向車線にはみ出して、走行してきた軽ワゴン車に衝突したものです。
 東京地検は、トレーラの運転者を危険な運転を行ったとして、自動車運転過失致死罪ではなく「危険運転致死罪」で起訴しました。
 
 急な割込みなどをされると、たいていの人は頭にくるとは思いますが、その感情を運転に出して仕返しをするというのは、車を運転する資格がありません。


 そんな「嫌がらせ運転」をして、万一死亡事故を起こしたとしたら、それは「殺人」と言われても仕方がないのです。感情に流されての嫌がらせ的な運転は、絶対にやめましょう。

(シンク出版株式会社 2013.4.15更新)

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