2013年

10月

16日

雨の高速道路では右カーブの冠水に注意しよう!

 ハイスピードで走行する高速道路では、路面がスリップしやすくなる雨の日は慎重に運転しなければなりません。とくに、雨水が溜まりやすいワダチ掘れは注意が必要です。


 普通ならタイヤが浮き上がるような水たまりができない雨量でも、路面が掘れてワダチができているところでは、そこに水がたまって最悪の場合には「ハイドロプレーニング現象」が起きることもあります。
 もう一つ注意しなければならないのは、右カーブになっている追越車線です。高速道路のカーブには、高速でも曲がりやすいように、ゆるい傾斜がつけてあり、カーブの内側が低くなっています。


 そのため右カーブでは、走行車線が外側に追越車線が内側に来ますので、内側に水が流れやすくなっていて追越車線が冠水しているところが多いからです。このような右カーブで、前車を追い越そうとスピードを出し過ぎていたりすると、「ハイドロプレーニング現象」を起こしやすくなるのです。


 雨の高速道路で右カーブになっているところでは、できるだけ走行車線を走行するようにして、追越車線を走行するのを避けるようにしましょう。

 

(2013.10.16更新 シンク出版株式会社)

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