2013年

10月

23日

朝夕は逆光による目のくらみに注意しよう

 最近、日の出の時間が遅くなり、日没時間は早くなっています。太陽の軌道が傾いて光の角度が低くなり、車のなかにも日が入りやすくなっています。このため、マイカー通勤時に車を動かしていて朝日が目に入ったり、夕刻に得意先から帰社するとき夕日が目に入るといったことはありませんか?
 季節の移り変わりで同じ時間帯でも日の光が変化すると、運転に支障をきたすことがあります。

 さる10月21日に、栃木県那須塩原市で通勤途上の乗用車が小学生の集団登校の列に突っ込み、小学3年生の男児(8歳)が手首を骨折する大ケガをしました。乗用車を運転していた会社員(42歳)は、「朝日が目に入って前がよく見えなかった」と供述しています。目が眩んだとき、停止していればよかったのに運転を続けたために進路を誤ったようです。

 朝日や夕日が目に入るのは、僅かな時間帯ですし、走る方角が変われば問題はなくなります。つまり、少し我慢すれば楽に見通せるようになりますので、光が目に入るとき無理に走行することは危険です。
 サンバイザーなどで光を遮断しても眩しくて見えにくいならば、徐行するか一時停止して、目の前の状況が確認できるまで待ちましょう。
 見えにくいと感じながら漫然と走行すると、この事例のような事故を起こすことになりますので、注意してください。

(2013.10.23更新 シンク出版株式会社)

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