2014年

2月

03日

車を降りて郵便物を投函するときは必ずサイドブレーキを

    写真は記事とは直接、関係ありません
    写真は記事とは直接、関係ありません

 皆さん、ニュースなどでご存じだと思いますが、1月29日午前6時50分ごろ、埼玉県川越市の東武東上線の踏切で、普通電車と軽乗用車が衝突する事故がありました。

 報道によりますと、軽乗用車を運転していた女性(41歳)が車を離れた間に、無人のまま踏切に進入したものでした。
 現場は大きな傾斜のある坂道ではなく、女性は「踏切の先頭に車を止めて、郵便物を投函するために離れたところ、車が動きだして衝突した」と話していることから、AT車特有のクリープ現象で、車が動き出したものと思われます。
 
 郵便ポストに郵便を投函するためにちょっと車を離れるときは、「少しの時間だから」「すぐに戻るから」といった意識が働くせいか、Pレンジに入れサイドブレーキをかけるという停車措置の基本を忘れがちになります。


 私も以前、マニュアル車でニュートラルに入れたままサイドブレーキをかけずに車を離れ、郵便物を投函しているときに車が動き出した経験があります。
 そこは、路面に少し傾斜があったために動き出したのですが、慌てて車に戻ってブレーキを踏んで事なきを得ました。
 どんなに少しの時間と思っても、車から離れるときには、チェンジレバーをPレンジに入れ、サイドブレーキをかけることを徹底しましょう。

 

 (シンク出版株式会社 2014.2.3更新)

ドライバーの安全意識を高めましょう!

軽い気持ちでした運転行動が、高い代償を生みます

 安易な気持ちでする不安全な運転行動が、事故を誘発したり大きな過失責任へと結びつくことがあります。
 小冊子「低い安全意識が高い事故の代償を生む」は6つの事故事例について、運転者の過失責任の割合を考えて回答する、受講者参加型の指導教材となっています。

 

 自分の回答と解説を照らし合わせてみて「こんな運転行動をすると大きな過失責任を生む」といった危険をより深く理解することができます。

 

 【詳しくはこちら】

■今日の安全スローガン──

交通安全スローガン

■今日の朝礼話題──

12月12日(月

■サイト内検索──

運行管理者 ドライバー教育ツール 指導・監督の指針に沿った安全教育に最適
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理
物流技術研究会 トラック 研修
事故防止 メルマガ 交通安全 メールマガジン 安全運転管理 運行管理 飲酒運転 飲酒習慣 教育

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。