2014年

3月

10日

「睡眠時無呼吸症候群」をご存知ですか?

 さる3月3日の午前5時10分ごろ、富山県小矢部市の北陸自動車道小矢部川SAで高速バスが駐車中の大型トラックに衝突し、バスの運転手と乗客の2人が死亡する事故が発生しました。


 事故原因は明らかになっていませんが、運転者の居眠り運転か体調が急変した可能性が指摘されています。
 居眠り運転であった場合、まず「睡眠時無呼吸症候群」ではないかという疑いが出てきますが、「睡眠時無呼吸症候群(略称:SAS)」とは、いったいどんな病気がご存じでしょうか?
 医学的には、呼吸が10秒以上停止する「無呼吸」の状態が一晩(7時間の睡眠中)に30回以上、もしくは1時間あたり5回以上あるものとされています。

 

 この病気は、無呼吸によって睡眠が分断されるために十分な睡眠がとれずに、慢性的な睡眠不足に陥り、昼間でも突然睡魔に襲われたりすることがあり、交通事故を起こす危険性が高いと言われています。
 夜中に「いびきをかく」、「呼吸が止まる」、起きたときに「熟睡感がない」、「頭が重い・ズキズキする」、昼間に「強い眠気がある」、「だるさや倦怠感がある」、「集中力が続かない」などの症状があると言われています。


 また、睡眠時無呼吸症候群は、年齢が高くなるにつれて罹患率が高くなり、肥満している人に多くみられますので、中高年で太っている人は要注意です。


(シンク出版株式会社 2014.3.10更新)

■交通事故に結びつきやすい健康リスクをチェック

 

小冊子「健康管理と安全運転」は、健康管理を徹底していなかったために発生したと思われる、重大事故等の6つの事例をマンガで紹介しています。

 

各事例の右頁では、垰田和史滋賀医科大学准教授(医学博士)の監修のもと、日々気を付けなければならない健康管理のポイントをわかりやすく解説しています。

 

【詳しくはこちら】

■今日の安全スローガン──

交通安全スローガン

■今日の朝礼話題──

12月8日(木

■サイト内検索──

運行管理者 ドライバー教育ツール 指導・監督の指針に沿った安全教育に最適
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理
物流技術研究会 トラック 研修
事故防止 メルマガ 交通安全 メールマガジン 安全運転管理 運行管理 飲酒運転 飲酒習慣 教育

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。