2014年

4月

15日

右折時に対向直進バイクの存在を無視しないで

 交差点などを右折する際には、対向車線を横切ることになりますので、当然対向車に注意を払わなければなりません。そのとき、対向車が大きな車の場合には、その存在も目につきますので注意をしますが、バイクなどの車体の小さな車の場合には気づきにくかったり、無視しがちになります。


 その背景には、右折するドライバーの次のような心理的な特性があります。
 
 1つ目は、車体が小さいと遠くに見えるということです。そのためバイクが近くにいても、まだ遠くにいると錯覚して先に右折しがちだとということです。


 2つ目は、小さいバイクは近づいて来るスピードを遅く感じてしまうということです。これは、人間の目は横に移動する物のスピードは比較的正確に把握しやすのですが、右折時のように真正面から近づいてくる物のスピードを把握することが難しいため、小さなバイクは遅く感じてしまいます。

 

 3つ目は、小さなバイクに対する優越感です。少々バイクが近づいていても、大きな車が先に右折すれば、バイクは避けるだろう、ブレーキを踏むだろうと考える人もいます。

 右折車のこうした心理的な特性が、直進バイクの事故の原因になっていますので、右折時には対向車線を直進してくるバイクの存在を無視しないでください。

 

(シンク出版株式会社 2014.4.15更新)

■交差点での運転行動の危険度をチェックできます

 

 

セルフチェックシリーズ「交差点事故の危険度をチェックしよう」は「左折」、「右折」、「直進」するときの運転ぶりチェックし、どのような運転の弱点があるかを理解することができる参加型教材です(一般車トラック編があります)。

 

 

【詳しくはこちら】

■今日の安全スローガン──

交通安全スローガン

■今日の朝礼話題──

12月5日(月

■サイト内検索──

運行管理者 ドライバー教育ツール 指導・監督の指針に沿った安全教育に最適
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理
物流技術研究会 トラック 研修
事故防止 メルマガ 交通安全 メールマガジン 安全運転管理 運行管理 飲酒運転 飲酒習慣 教育

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。