2014年

5月

14日

運転中にタバコに気をとられないようにしよう

 5月9日、埼玉県内でバス停に停車していた路線バスに大型トラックが追突し、10人がけがをする事故がありました。トラックのドライバーは、「事故の前に、車の中でタバコが落ちて拾おうとした」と話していることから、わき見運転が事故の原因となっていまた。
 
 わき見運転というと、景色や店の看板を見ていたなど車の外へのわき見を想像しがちですが、車の中へのわき見も少なくありません。なかでも、事例のようなタバコ絡みのわき見が結構起きているので、注意が必要です。
 
 長山泰久大阪大学名誉教授は、過去の事故例からタバコ絡みのわき見として、次のようなものをあげています。
 「タバコに火を点けていて」
 「タバコを消すために灰皿のほうを見ていて」
 「タバコが足元に落ちたのでそれに気をとられて」
 「足元に落ちたライターを拾うためにうつむいていて」
 「タバコを窓から捨てようとしたが、雨のためにタバコが窓ガラスにへばりつき、それをはがそうとしていて」

 運転中にタバコを吸おうとすると、どうしてもわき見をしがちですので、運転中のタバコは控えるほうが無難です。どうしてもタバコを吸いたいときには、休憩して吸うようにしてください。

(シンク出版株式会社 2014.5.14更新)

■四輪ドライバー、自転車利用者双方の教育に最適!

 

 小冊子 「軽く考えていませんか?自転車事故!」は、四輪車が自転車に衝突する事故の代表的な事例を6つ取り上げています。

 事例ごとにドライバー、自転車利用者双方にどのような過失があったかを考え、どのような不安全行動が事故に結びついたかを理解することができます。 

 

【詳しくはこちら】

■今日の安全スローガン──

交通安全スローガン

■今日の朝礼話題──

12月9日(金

■サイト内検索──

運行管理者 ドライバー教育ツール 指導・監督の指針に沿った安全教育に最適
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理
物流技術研究会 トラック 研修
事故防止 メルマガ 交通安全 メールマガジン 安全運転管理 運行管理 飲酒運転 飲酒習慣 教育

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。