2014年

5月

20日

世界の年間死者の20人に1人がアルコールが原因で死亡

 WHO(世界保健機関)は、世界の年間死者のうち20人に1人が、酒気帯び運転や飲酒に起因する暴力・虐待、病気・障害など、アルコールが原因となって死亡している、と発表しました。

 報告書によりますと、平成24年に飲酒が原因で死亡した人は約330万人にのぼっており、これは世界全体の死者の5.9%(男性では7.6%、女性で4%)に相当します。
 ちなみに、エイズによる死者は2.8%、結核は1.7%、暴力は0.9%となっており、一般的に多いと思われがちなエイズや結核などの死者を上回っています。

 アルコールに起因する死者の直接的な死因をみますと、もっとも多かったのは心疾患と糖尿病で全体の約3分の1を占めています。次に多いのはアルコール関連の交通事故で、死因の17.1%を占めています。
 
 アルコールが原因で死亡する人がこんなにも多いのかと思ってしまいますが、改めて「酒は百薬の長、されど万病の元」という言葉を思い出してしまいます。適量の酒ならばどんな薬よりも効果的な万能薬となり、度が過ぎれば逆に身体を蝕んでしまいます。

 酒を飲んで車を運転することなど、もってのほかですが、飲み過ぎは健康を害しますので、くれぐれも適正な飲酒を心がけ健康な生活を送ってください。

 

(シンク出版株式会社 2014.5.20更新)

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