2014年

6月

24日

点滅信号の意味を勘違いしていませんか?

 事故のなかで一番多いのは追突ですが、死亡事故に限ると最も多いパターンは出会い頭衝突です。先日も、痛ましい出会い頭死亡事故が発生しましたが、原因には「点滅信号の軽視」が考えられます。

 さる6月16日午前5時ごろ仙台市泉区の見通しの悪い交差点で、タクシーと乗用車が出会い頭に衝突してタクシー運転者と乗客女性の2人が死亡しました。昼間は普通の信号交差点ですが、深夜~早朝は点滅信号になり、事故当時はタクシー側が黄点滅、乗用車側が赤点滅状態でした。乗用車が一時停止せずに交差点に進入した可能性があります。

 皆さんは、こうした点滅信号の意味をどのように考えていますか?赤点滅でも「注意して進行」程度に思っている人が多いのではないでしょうか?

 赤点滅信号の意味は「一時停止」です。停止するのは安全確認をするためですから、安全が確認できるまで発進してはいけません。一方の黄色の点滅信号は「注意して進行」であり、徐行や一時停止義務はありませんが、見通しの悪い場所では徐行するという道路交通法の規定がある以上、見通しの悪い交差点で事故になった場合、徐行していないと過失割合が発生します。

 点滅信号のある場所は夜間の交通量が少ないものの、まれにこうした大事故が発生するポイントです。信号の意味を軽視しないで、しっかり停止・徐行して安全を確認してください。

(シンク出版株式会社 2014.6.24更新)

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