2014年

7月

01日

雨の日は摩擦力の低下を頭に入れておこう

 日本列島は、梅雨の真っ最中ですので、雨の中を走行する機会が多いと思います。一般的に、雨の日は事故が多くなりますが、その原因はタイヤの摩擦力の低下によるものが圧倒的です。

 路面が濡れるとタイヤと路面の間の摩擦が低下し、スリップしやすくなるのですが、ほとんどのドライバーは実感できていません。滑りやすいことくらいは知っている思いますが、「自分だけはスリップしない」あるいは「これくらいの雨だったら大丈夫」などと思っているのでしょうか?

 雨の日でも、晴れの日の乾燥路面と同じようにスピードを出している人が多すぎます。これではスリップ事故を起こすのは当たり前です。タイヤの摩耗具合や路面の温度、雨の量などにもよりますが、一般的にグリップ力は2~3割近く低下すると言われていますし、水深が深いときのグリップ力は半分以下に低下するとも言われています。
 
 雨の日は、タイヤと路面との摩擦力が低下するということを頭に入れ、スピードを落として走行してください。これが雨の日の最善の安全運転策です。

 

(シンク出版株式会社 2014.7.1更新)

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