2014年

10月

31日

バックして路上に出るときは歩行者に注意

 道路脇に駐車場などに前向きに車を止めていて、そこからバックして路上に出ることがありますが、そのとき道路上にいる車や人と衝突やすいので注意が必要です。
 
 さる10月23日朝、大分県日田市で軽乗用車が自宅の駐車場からバックで道路に出ようとしたところ、道路を歩いていた81歳の女性を見落として跳ねて死亡させる事故がありました。
 
 警察では、車を運転していた女性が後ろをよく確認していなかったとみていますが、バックのときはどうしても後方の死角が大きく見えにくくなるため、いい加減な安全確認でバックしていると、しばしばこうした事故につながってしまいます。
 
 また、バックしているときに、あまり道路上を走行してくる車やバイクばかりに気をとられすぎると、道路端や歩道などにいる歩行者や自転車などを見落としてしまうこともあります。
 
 いずれにしても、駐車場などからバックして路上に出ていく運転には、大変な危険が伴いますので、できればバックで出ないように駐車することが大事です。
 どうしても前向きにしか止められず、バックして出るようなときには、路上を走行してくる車だけでなく、歩行者などにも十分に注意してください。

(シンク出版株式会社 2014.10.31更新)

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