2014年

11月

13日

バイクに追従するときも十分な車間距離を

 皆さんは、車を運転しているときに前にバイクが走行していたら、四輪車と同じように車間距離をとっておられるでしょうか?前車が四輪車のときと同じように、車間距離をとっていると答えられる人は意外と少ないのではないでしょうか?

 これにはいろいろな要因があると思いますが、一つはバイクがすぐに車線を変えることがあると思います。バイクとの車間距離を少々詰めて走っていても、すぐに車線を変えて他に行くだろう、このまま長い時間走行することはないだろうと油断しているような気がします。

 もう一つは、バイクの車体が小さいため後続の四輪ドライバーはバイクの存在を軽視しがちになることです。

 前にいる車が四輪車の場合には、前車との車間距離をキチンととるのですが、その間にバイクが入ってくるとバイクの存在を無視して前にいる四輪車との距離しか見ていないようことがあります。そのため、どうしてもバイクとの車間距離が短くなってしまうのです。
 
 万が一、前方を走るバイクが転倒した場合、追突すると四輪車と違って、相手に大きなダメージを与えることになります。取り返しのつかないことにもなりかねませんから、前方にバイクが走行しているときには、意識して車間距離を大きくとるようにしてください。

(シンク出版株式会社 2014.11.12更新)

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