2015年

2月

17日

前方の駐車車両を避けるときは対向車に注意

文中の事故事例と写真は関係ありません
文中の事故事例と写真は関係ありません

 片側1車線の道路を走行しているときに、前方に駐車車両があると神経を遣いますね。とくに、駐車車両を追い越そうと対向車線にはみ出そうとしたときに、対向車が迫って来ている場合です。


 ここで対向車が来る前に強引に駐車車両を追い越してしまおうとすると、大惨事につながるので無理は禁物です。


 さる2月10日、川崎市の片側1車線の市道を走行していたワゴン車が、前方に停車していたトラックを避けようと対向車線にはみ出したところ、折から対向車線を直進していた路線バスの右前部と衝突し、そのはずみでワゴン車がはじき飛ばされトラックにもぶつかるという事故がありました。


 事故の詳しい状況は分かりませんが、対向車線のバスにまともに衝突しているということは、ワゴン車のほうが無理な運転をしたのではないかと思われます。


 バス側からみれば、ワゴン車が駐車車両を避けて出てきそうかどうかはある程度予測がつきますので、出てきそうなときにはブレーキを踏んでスピードを落としたりして衝突を避けようとするのが通常だからです。


 対向車線にはみ出すというのは、対向車の通行を妨げるということです。絶対に無理をしないようにしてください。

(シンク出版株式会社 2015.2.17更新)

■ドライバーを安全運転に導くヒントをマンガで紹介

教育用冊子「ドライバーの心をつかむ管理者の言葉」は、管理者の皆様方がドライバーの方々を指導される際に、ドライバーの方々に納得していただき、安全運転に導くためのヒントが得られる6つの事例を紹介した、管理者のための参考書です。

【詳しくはこちら】

■今日の安全スローガン──

交通安全スローガン

■今日の朝礼話題──

12月9日(金

■サイト内検索──

運行管理者 ドライバー教育ツール 指導・監督の指針に沿った安全教育に最適
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理
物流技術研究会 トラック 研修
事故防止 メルマガ 交通安全 メールマガジン 安全運転管理 運行管理 飲酒運転 飲酒習慣 教育

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。