2015年

6月

10日

隣車線の車の動きで危険を感じよう

 片側2車線道路を走行しているときに、隣を走行している車が少し妙な動きをするなと感じた事はありませんか?

 

 よくあるのが、交差点で信号待ちをしているときに、信号が青に変わったのに隣の車線の車がなかなか発進しないときです。


 「なぜかな?」と不信に思っていると、隣の車の死角から渡り遅れの歩行者が飛び出してきたということがあります。

 

 このとき、信号が変わったとたんに我れ先に発進していたら、確実に跳ねてしまいます。とくに、隣車線にいる車が大型車など車体の大きい車の場合は、その車が死角になって渡ってくる歩行者や自転車が見えませんので危険性が高くなります。

 

 また、交差点以外の場所でも、隣車線の少し前方にいる車がゆっくりと走行しているときがあります。そういうときは、隣車線の車は道路を横断してくる歩行者がいて、その人を待っていることがあり、その車を一気に追い抜いて行こうとすると、横断歩行者と衝突することがあります。


 自車からは隣車線の車が死角になって横断してくる歩行者が見えないことが多く、こうした事故が起こってしまうのです。


 見えないということは、危険がないということではありません。少しでも隣の車の動きが変だと感じたら、何か危険が潜んでいると思ってスピードを緩めてください。

 

 (シンク出版株式会社 2015.6.10更新)

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