2015年

6月

26日

対向渋滞車列の動きが止まったときは要注意

 対向車線が渋滞しているときに、その車列の間から歩行者や自転車が飛び出し、事故になることは、このコーナーでも何度も取り上げていますがなかなかなくなりません。
 
 さる6月22日午後3時すぎ、千葉市稲毛区の片側1車線の直線道路を走行していた乗用車が渋滞していた対向車線の車列の間から横断してきた小学5年生の女子児童2人をはね、うち1人が意識不明の重体となる事故がありました。
 
 乗用車を運転していた58歳の女性は、「ブレーキをかけたが間に合わなかった」と話しているそうですが、このコメントをみてもドライバーは飛出しをまったく予測していないことがわかります。予測していなれば、いくら素早くブレーキを踏んだとしても避けられません。
 
 対向車線が渋滞しているといっても、ノロノロと車が動いているときは、その間から歩行者などが横断してくることはまずありません。歩行者などが動きだすのは、渋滞車列の動きが止まったときです。ノロノロ動いているときでも、歩行者が渡って来たら車は止まるのですぐにわかると思います。


 対向車線が渋滞していて、車列の動きが止まったときには、とくに警戒を強めてください。


(シンク出版株式会社 2015.6.26更新)

■歩行者の飛出しでもドライバーに過失責任が発生します

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