2015年

9月

01日

持病のある人は薬を正しく服用しよう

 先日、東京都豊島区のJR池袋駅東口で医師が運転する乗用車が歩道に突っ込み、歩いていた5人が死傷した事故は記憶に新しいところです。


 逮捕された医師は、当初「持病は特にない」と供述していましたが、その後の調べで「てんかん」の持病があり定期的に通院していたことがわかりました。


 「てんかん」の発作をコントロールするには、朝方と夕方に薬を服用する必要がありますが、事故を起こした医師は、事故当日の夕方に「てんかん」の薬を飲んでいなかったこともわかりました。


 薬を1回飲み忘れただけで発作が出るとは考えにくいという専門家もいますが、事故の発生状況を見るかぎり、何らかの異常があったことは確かです。


 「てんかん」に限らず糖尿病など、運転者のなかには薬を服用しないと運転に支障がある持病を持っている方は大勢いらっしゃると思います。


 薬は決められたときに、決められた量を服用することはもちろんですが、薬を飲み忘れたときには無理をして車を運転をしないようにしてください。

(シンク出版株式会社 2015.9.1更新)

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