2015年

12月

08日

横断歩道を通過したからといって安心しない

 さる12月1日午前6時前、熊本県の八代市で道路を自転車に乗って横断していた高齢の女性が、ごみ収集車にはねられ死亡する事故がありました。


 事故の現場は直線道路で、横断歩道のある交差点からおよそ20メートル離れていました。

 

 ごみ収集車を運転していたドライバーは、「気づいたときにはぶつかっていた」と話しており、横断してくる自転車にまったく気づいていませんでした。

 

 車を運転していると、横断歩道を通過するときにはそれなりの警戒をするのですが、通り過ぎると少し油断する傾向にあります。ごみ収集車のドライバーは、横断歩道を通過したことから油断して、横断者に対するたのではないかと思います。


 高齢者は、横断歩道以外の場所を横断していて事故に遭うことが少なくありません。

 

 ドライバーとしては、横断歩道以外の場所でも油断しないで、横断してくる人を警戒しておく必要があります。横断歩道を通過直後にはとくに注意してください。


(シンク出版株式会社 2015.12.8更新)

■高齢者の危険な横断を予測しましょう

高齢社会を迎え、運転者は今後ますます高齢者との事故に注意を払う必要があります。

 

小冊子「高齢者との事故を防ごう」は、高齢者の歩行中や自転車乗車中の6つの事故パターンから、事故に至った高齢者と運転者の意識のギャップを紹介し、取るべき運転行動を解説した交通事故防止教育教材です。

 

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