2016年

3月

17日

多人数が乗車した車を運転するときは注意しよう

 3月14日午前0時半ごろ、東京都青梅市の交差点で大学生7人が乗るワゴン車が横転し、男性1人が死亡、男女6人が重軽傷を負う事故が発生しました。

 

 7人は中学の同級生で、交差点手前のカーブでスピードを出しすぎて操作を誤ったと推測されています。

 

 さる2月11日にも、福岡県北九州市の市道で8人乗りのワゴン車がスピードを出しすぎてガードレールを突き破り、路外に逸脱・転落して若者8人が重軽傷を負う事故が発生しています。

 

 昔と比べて若者の暴走事故は減少していますが、最近は同窓会などの機会に大型ワゴン車に多数が乗車してドライブを楽しむことも多いようです。

 

 人の体重が60kg程度としても7~8人乗ると、荷物も合わせて約 500kgは増加し、重量に比例して遠心力は大きくなります。さらに遠心力は速度の二乗に比例するので、多数の人員が乗った時カーブなどでスピードを出すのは非常に危険です。

 

 また、ワゴン車は重心が高いので乗用車などより横転しやすいと言われています。

 

 若者だけでなく、親戚など多数の人を乗せてワゴン車を運転する機会のある人は、普段より速度を控えハンドル操作を慎重にするよう心がけましょう。

(シンク出版株式会社 2016.3.17更新)

■交通事故が社会に大きな損害を与えることを指導しましょう

事故によって鉄道をストップさせたり、電柱を倒して付近一帯が停電になったり、田んぼに廃油を流出させるなど、社会に大きな損害を与える事故が発生することがあります。

 

小冊子「こんなに大きい!事故の社会的損害」は、ドライバーのわずかなミスや低い安全意識による交通事故が、事故の当事者以外の人にも大きな損害を与え、取り返しの付かない事態に発展することを理解していただくことのできる教育教材です。

 

【詳しくはこちら】

■今日の安全スローガン──

交通安全スローガン

■今日の朝礼話題──

12月5日(月

■サイト内検索──

運行管理者 ドライバー教育ツール 指導・監督の指針に沿った安全教育に最適
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理
物流技術研究会 トラック 研修
事故防止 メルマガ 交通安全 メールマガジン 安全運転管理 運行管理 飲酒運転 飲酒習慣 教育

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。