2016年

5月

09日

「駐車禁止除外指定車標章」を不正に使用すると違反

 「駐車禁止除外指定車標章」をフロントガラスの前において路上などに駐車していた車に、健常者の運転者が一人で乗り込んで、そのまま走り去っていく光景を見ることがあります。

 

 そのとき、車のなかは身体障害者らしき人は見当たらず、不思議に思うことがあります。

 

 警察では、最近身体障害者でない人が「駐車禁止除外指定車標章」を不正に使った駐車違反が急増していることから、不正使用の取り締まりを強化しています。

 

 さる4月20日、大阪府警では府内全域で初の一斉取り締まりを実施し、不正を確認した72件を違法駐車として摘発しました。

 

 ほとんどの場合、「駐車禁止除外指定車標章」の交付を受けた障害者らの家族が、自分の買い物や飲食の際に利用するケースが目立っており、取り締まりの際に障害者が同乗しておらず不正使用が発覚したものです。

 

 本人が乗っていない場合には、当然「標章」を掲示していても違反となり、一般のドライバーと変わらず、交通反則切符を切られることになります。

 

 「標章」は、身障者などの利便性を考えて交付されているものですから、身障者を乗せていないのに自分の買い物などの際に利用するなどの不正使用は絶対にやめましょう。

 

(シンク出版株式会社 2016.5.6更新)

■運転に悪影響を与える感情や行動をコントロールできていますか?

自己診断テスト「安全運転・自己コントロールレベル診断」は、運転に悪影響を与える感情や行動を、どの程度自己コントロールできているかを診断できるチェックテストです。

 

具体的に自己コントロールができていない要素に気づくことで、安全運転に結びつけていただくことができます。

 

【詳しくはこちら】

■今日の安全スローガン──

交通安全スローガン

■今日の朝礼話題──

12月5日(月

■サイト内検索──

運行管理者 ドライバー教育ツール 指導・監督の指針に沿った安全教育に最適
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理
物流技術研究会 トラック 研修
事故防止 メルマガ 交通安全 メールマガジン 安全運転管理 運行管理 飲酒運転 飲酒習慣 教育

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。