2016年

12月

05日

対面通行区間では規制速度を守って走行しよう

写真はイメージです。文中の事故とは直接関係ありません
写真はイメージです。文中の事故とは直接関係ありません

 最近、高速道路(高速自動車国道や指定自動車専用道路)の暫定的な対面2車線通行区間における正面衝突事故が多発しています。

 

 去る11月12日に、秋田県大仙市の秋田自動車道で男子大学生(22)の運転する乗用車がセンターラインのポールを越えて対向車線を走ってきた車と衝突し、運転者と同乗者の女子大生(19)が死亡しました。

 

 カーブでの速度の出しすぎが原因と思われます。

 

 国土交通省の統計によると、中央分離帯のない暫定2車線区間は全国で2500km以上にのぼり、高速道路全体の約3割を占めています。

 

 同省の分析では、センターラインをポールだけで区切った2車線区間は、中央分離帯がある4車線以上区間に比べると死亡事故率が約2倍というデータがあります。追突・接触事故が多い通常区間と比べて正面衝突が圧倒的に多いので、死亡事故に結びつきやすいのです。

 

 高速道路といっても暫定区間は車線や路肩の幅が狭いため、時速70キロ程度に規制された所が多くなっていますが、多くのドライバーが速度規制を守らないため事故の危険が増大しています。

 

 暫定区間では、速度規制を守ることが非常に重要であることを肝に銘じて走行しましょう。

 

(シンク出版株式会社 2016.12.5更新) 

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