古いスタッドレスタイヤを過信しない

 年末年始の厳しい冷え込みにより、九州の鹿児島県でも雪が降り、ノーマルタイヤの車が立ち往生したそうですが、冬用タイヤを持っている人も、タイヤの経年劣化には注意しましょう。


 滋賀県長浜市でも12月としては予想外の大雪で、大晦日に40センチ近くの雪が積もりました。長い間使っていない古いスタッドレスタイヤをはいて走行したところすべったので、結局、新品を買うため慌ててガソリンスタンドに入ったというドライバーの声が新聞に載っていました。

 

スタッドレスタイヤのプラットホーム
上図は日本タイヤ協会の資料より

 スタッドレスタイヤの雪道制動性能について、タイヤメーカー(ブリヂストン)の調査では3年間は新品同様の性能を維持するということですが、これは、保存状態が良好な場合です。タイヤを屋外に放置した場合などゴムが硬化して雪上では機能を十分に果たさない危険性もあります。

 

 また、磨耗してタイヤの残り溝が50%になったことを示す「プラットホーム」が露出していると、冬用タイヤとしては使用できなくなります。

 スリップサインが出るまでは夏用タイヤとしては使えますが、雪道では古いスタッドレスタイヤを過信しないようにしましょう。

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3月26日(火)

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