夜間の高速道路では距離感の錯覚に注意

遠くにいる車は正確な距離が把握しにくい
遠くにいる車は正確な距離が把握しにくい

 夜間、高速道路を走行するとき、遠くにいる前車のテールランプを見ながら走行することがありますが、前車との距離感を正確に知るのは容易ではありません。


 明るい昼間なら、周辺の景色が見え、前車とその景色と比較することができるため、前車との距離感やスピードが把握できます。


 ところが、周辺の景色が暗闇につつまれる夜間になると、前車のテールランプだけしか見えないために、前車が走っている場所と対比できる目標物がなく、判断するのは非常に難しくなります。


 また、テールランプが普通の車に比べて高い位置にある車は、遠くにいるような錯覚も起こります。
 夜間の高速道路で、減速した車や停止している車に気づくのが遅れて追突する事故が発生するのは、こうした錯覚が原因になっていることが少なくありません。


 こうした錯覚を防ぐには、まず前車との距離感やスピード感は当てにならないということを認識しておく必要があります。
 そして、ときどきヘッドライトを上向きにして確認したり、回りに車がいない状況で適当に車線変更を行って前後の車の位置関係を確認するなどして、漫然と追従しないことが大切です。

(2011.6.24更新)

■夜間など条件が悪い状況での事故の危険に気づこう

 

 小冊子「悪条件下における事故防止のポイント」は、運転中に遭遇する「夜間」「トンネル」「雨天」「渋滞」「堤防道路」「山間部」といった悪条件下における事故防止を狙いとした教育教材です。

 

 それぞれの運転場面における注意すべきポイントを簡潔にまとめていますので、悪条件下における事故防止のポイントを簡単に理解していただくことができます。

 

 

【詳しくはこちら】

 

 

今日の安全スローガン
交通安全スローガン
今日の朝礼話題

1月17日(木)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています

──労働災害防止教育用DVDの取扱いをはじめました

運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所
交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。