透過性舗装でも滑りやすい場所があります

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 最近「透過性舗装」や「排水性舗装」という路面の道路が増えていることをご存知ですか?

 

 従来のアルファルト舗装は、雨が降ると水たまりができやすく、道路を走る車が滑りやすくなっていましたが、舗装素材の透水性を高めると水が早く地下に浸透し、水たまりなどができにくく、走行音も静かになります。
 雨の高速道路などで、今まで水しぶきが上がっていたのに、急に路面状況が「乾いた」「静かな」感じに変わり、舗装面の状況が変わったことに気づくことがあると思います。

 

 舗装工事や定期メンテナンスに費用がかかるので、まだ施工例は少ないのですが、水たまりができやすいトンネル出入り口付近だけでも透過性の舗装に変えると、スリップ事故が減少するといった効果が期待されています。

 新しく路面工事をした道路が透過性になると、雨でも走りやすくなるのでドライバーは大助かりですが、ここでも油断は禁物です。というのは、全線透過性というのは予算もあってなかなか難しいので、急に水たまりのある路面に戻る場所があります。「滑らない」と思い込むのは危険です。

 

 とくに危険なのは「橋の上」です。透過性舗装は舗装面下の道路地下構造にも手を加える必要があるので、新しく架設し構造化した橋ならともかく、従来の橋の場合、橋の上だけは透過性にできない場合があるのです。

 

 快適な透過性舗装のバイパスをスイスイとスピードを出して走ってきて、橋の上に水たまりがあったためスリップ!といった事故もありますので、気をつけて走行しましょう。

(2011.11.01更新)

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