運転中は〝聞くこと〟も重要

 ドライバーのマナーは随分とよくなり、緊急自動車が近づいたきたときは、ほとんどの車が進路を譲りますね。しかし、たまに譲らない車を見ることがありますし、緊急自動車と一般車両の衝突事故というニュースをたまに耳にします。


 「緊急車両が接近している場合、その進路を譲らなければならない」というルールを知らない人はいないと思いますが、「だいぶ離れているので注意を払う必要はない」と軽率に判断したり、オーディオの音量の上げ過ぎでサイレンの音が聞こえなかったため、事故にいたった事例が多いと考えられます。

 

 運転に必要な情報は、大半は目から入手していますが、かと言って耳から入る情報が重要ではないというわけではありません。危険を予測するためには「よく聞く」ことも重要です。

 

 緊急自動車が近づいていることを知らせるサイレンや、踏切の遮断機が降りるのを知らせる警報器が鳴っていたりするのを、聞き逃したりすると、緊急自動車と衝突したり、列車と衝突するなど大変な事故を起こすことになります。

 

 運転中は、外から入る音も重要な情報ですので、聞き逃さないようにしてください。そして、走行中にサイレンが聞こえた場合は、速やかに安全な場所に退避し、緊急自動車の通過を妨げないようにしましょう。

(2011.11.25更新)

 もらい事故と思われる事故でも、過失相殺率からみると相当の過失があります。シンク出版では、一般的に「もらい事故」と思われている事故を取り上げ、どれだけ過失があるかを解説した「もらい事故でもこれだけ過失がある」を好評発売中です。

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

3月25日(月)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています

──労働災害防止教育用DVDの取扱いをはじめました

運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所
交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。