安全運転の極意は危険要因に近づかないこと

 車を運転していると、その場所ごとに危険な要因があり、事故を起こしそうになった経験が少なからずあると思います。そういう場所は、なるべく通行しないようにしたいものです。

 

 私の先輩から、こんな話を聞いたことがあります。

 自宅付近に交差点の手前が下り坂になっているところがあり、そこは通学自転車などがかなりのスピードで交差点に突っ込んで来るので、そこでは左折しないようにしているということでした。
 聞いてみると、まだ遠くにいると思った自転車が、思いのほかのスピードで来ていて、左折するときに自転車と衝突しそうになった経験があるそうです。

 

 先輩の家は、その交差点を左折するほうが近いのですが、それ以来もう一本先の交差点まで行って、そこで左折して帰っているというのです。

 少し遠くなるのですが、近いからと言ってその交差点を左折して万一事故を起こすと、取り返しがつかないことになるからと言っていました。


 皆さんも、こうした経験はきっとあると思います。あそこは子どもが飛び出してきて危険だな、といった場所が一つや二つはあるはずです。そうした場所は、なるべく通行しないようにしましょう。
 
 安全運転の極意は、危険要因に近づかないことです。危険要因があれば、そこから逃げることを心がけてください。

(2012年2月21日更新)

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