段差がある場所では車両の底をぶつけないようにしよう

 車に乗って、少し大きな段差があるところを通過する際に、車の底をこすった経験は誰でもあると思います。
 そういう場所では、たいていスピードを落としていますので、大事には至らないのですが、車の底にあまり強い衝撃を与えると、車を傷めるばかりでなく、車両火災が発生することがありますので、注意しなければなりません。

  炎上事故を伝えるFNNニュースより
  炎上事故を伝えるFNNニュースより

 つい先日、東京の江東区青海の商業施設「ダイバーシティ東京 プラザ」の前で、乗用車から漏れたガソリンに何らかの原因で引火し、車両が燃えるという事故が発生しました。
 車両火災は、およそ20分後に消し止められましたが、目撃者の話では、「爆発音が何回か聞こえて、ものすごい炎を上げて燃えていた」などと話しており、車両火災の凄さを証言しています。


 警察の調べによりますと、乗用車が駐車場から出る際に、道路の段差にガソリンタンクがぶつかって穴が開き、中のガソリンが漏れ出した可能性があるとみています。

 

 段差がある場所を通過するとき、このままのスピードでいくと底を擦ってしまうかなと思う事がありますよね。そういうとき、少しなら擦っても構わないと考えていませんか?
 もし、そういう考え方で運転しているのなら、今日から改めてください。車両火災が起こるかもしれないと考えて、最徐行で通過するようにしてください。

(2012.5.14更新)

 

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