高速道路催眠現象(ハイウェイヒプノーシス)に注意

 昼間、高速道路を走行しているときに、十分に睡眠をとったにもかかわらず、意識がぼんやりとしてきて眠気を催すことがありますよね。
 この現象は、「高速道路催眠現象(ハイウェイヒプノーシス)」と呼ばれており、高速道路走行時に起きる特有の現象です。


 高速道路は、カーブが少なく信号機がないことから、ほとんどハンドルを切らず、ブレーキも踏まなくて変化のない道路を坦々と走行することになります。
 そういう状況が続きますと、運転者の意識のレベルが低下してだんだんともうろうとしてきて眠気を誘発し、最悪の場合には居眠り運転に陥ることなります。
 よく、高速道路の渋滞車列の最後尾に後続車が追突するのは、ほとんどが「高速道路催眠現象」によるものと言われています。


 高速道路を走行しているときには、この現象から逃れることは難しい面があります。したがって、運転途中に眠気がきたり、ぼんやりとしてきたら、直ちに車を止めて休憩をとる必要があります。


 このとき、リクライニングを倒して車のなかで寝るだけでなく、車の外へ出て身体を動かしてください。
 体操をしたり、タイヤの点検をしたり、顔を洗ったりすることで、意識水準を高めることができます。

(シンク出版株式会社 2012.11.9更新)

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