コントラストの感度は45歳を過ぎると急激に低下する

   運転してものを見るときに、周囲が明るいほうがよく識別できますが、明るさとともにコントラストも重要な役割を占めていることは、皆さん経験されているとおりです。


 たとえば、白い紙に黒いインクで書いた文字はよく見えますが、グレーの紙に黒いインクで書いた文字は見えにくくなります。
 これは、夕暮れ時に運転しているときに、感じることができると思います。
 とくに、この時期は少し日が落ちてくると、周囲の色と道路や車などが同化してきますので、コントラストがなくなって本当に見えにくくなりますよね。


 このコントラストの感度は、加齢とともに低下することがわかっています。若いときには、あまり気にならなかったが、年を取ってくると、夕方になるとものが見えにくくなったという方は大勢おられると思います。
 コントラスト感度と年齢の関係を調べた実験では、40歳ぐらいまではほとんど変化がありませんが、45歳ぐらいから60歳ぐらいまで半分程度まで急激に低下していくことがわかっています。60歳を過ぎるとほぼ横ばいになります。


 年齢とともにコントラスト感度が低くなるのは、仕方がない面がありますので、雨の日や夕暮れ時などコントラストが低くなるときに運転するときには、スピードを落とすとともに、念入りな安全確認を心がけでください。

(シンク出版株式会社 2012.11.26更新)

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