カーブした交差点での右折は要注意

 先日、左カーブの途中に交差点のある場所を走行していて、ずい分路面が傾いているなと感じました。

 

 流れの速い国道なので、カーブにはところどころカント(内側への片勾配)がついているのです。交差点と言っても交差道路は狭く、国道をそのまま道なりに飛ばす車が多い場所です。

 こんな場所でスピードを出したまま、もし右折しようとしたらどんな影響があると思いますか? 

 路面が傾斜しているので道なりにカーブするときには安定するのですが、右折する車にとって交差点の中は逆カントになりますから、曲がりきれずに直進したり、路外に逸脱する恐れがあります。

 

 バイクに乗る方は、傾斜の影響を受けやすいので車体が不安定になった経験があり、よくご存知でしょうが、四輪車でもスピードを出しているときは、危険です。
 道路交通法で「交差点での右左折時は徐行する」と定められているのは、こうした物理的な危険に対処する意味もあるのです。

 

 もし、何とか右折できても、ハンドルを取られかけて運転操作に意識が集中すると、右折先の横断歩道の自転車などを見落としやすいという危険もあります。
 交差点では、スピードを十分に落として安全確認の余裕をもって右左折するように徹底しましょう。

(シンク出版株式会社 2013.5.8更新)

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